#1075 創造主を相手に生きる
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 さて、明後日の三日は、アメリカ大統領選挙の日ですね。世界最強の国家のトップが決まる選挙ですので、世界中が注目しています。 ところで20世紀に登場した大…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 さて、明後日の三日は、アメリカ大統領選挙の日ですね。世界最強の国家のトップが決まる選挙ですので、世界中が注目しています。 ところで20世紀に登場した大…
ごきげんいかがですか。三綿直人です。 さて明治末期から大正初期にかけて活躍した近代日本文学の頂点に立つ小説家と言えば、そうです。誰もが知る夏目漱石ですね。 ご存じのように、夏目漱石の漱石はペ…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 ところで、先日、ニュースでこんなことが紹介されていました。最近の子どもたちは、缶切りを見ても何に使うか分からないと言うのです。なぜでしょうか。今どきの…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 さて近代日本の中で、聖書一冊をもって測り知れない思想的影響を与えたクリスチャンに内村鑑三という人がいます。 ある朝、内村が出かけるとき、幼い息子に「汽…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 私は先日、リスナーの方から人生相談のお手紙をいただきました。 「実は、私は人の意見が気になって右往左往し、結局、何もできなくなってしまうことが多く疲れ…
ごきげんいかがですか。慶相龍です。 さて、人間の脳は変化を嫌うそうです。変化することに不安を感じ、リスクを回避して現状維持で身を守ろうとする性質があるからです。 しかし、困ったことに脳は悪い…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 先日私は、『セーター』というタイトルの短い童話を読みました。お母さんが少年に手編みのセーターを編んでくれたのですが、左の袖口に腕時計の模様がついてるん…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 ところでこの番組で使っている「新改訳聖書2017年版」は、2017年にそれまでの翻訳を大きく変えて、改めて翻訳し直した聖書です。どうして翻訳のやり直し…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 さて今年は、オンライン授業、オンラインワーク、オンライン会議が一気に定着した年となりました。 オンラインで一番大事なことは、通信状態が良いということで…
ごきげんいかがですか。那須清志です。 私たちの身のまわりに、創造主なる神の配慮や知恵を多く見出すことができます。また私たち自身が神の偉大な知恵を秘めているのです。普段何気なく行っている呼吸を…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 先日、思わずうなずいてしまったサラリーマン川柳を読みました。「万歩計 半分以上 探し物」同感しましたね。私の場合、人生の10分の1くらいは探し物につか…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 私は先日、「100日後に死ぬワニ」という4コマ漫画を読みました。この作品は去年の12月12日から漫画家のきくちゆうきさんが、ネット上に毎日一話づつ公開…
ごきげんいかがですか。三綿直人です。 さて、私はこんなに綺麗な標準語を喋ってますが、実は大阪出身なんです。東京は世田谷に移住して17年、もうアナウンサーみたいに綺麗な標準語しか話せなくなって…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 今年2020年は、後から振り返った時、忘れられない年になると思います。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために何か月も活動できない期間が続いたからで…
ごきげんいかがですか。尼川匡志です。 某銀行のコマーシャルを見ました。60秒の短いものですが強く心に刺さりました。日本人のNBAプレーヤー、八村塁さんが出演されています。彼の13歳、17歳、…