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No.878 2017年1月22日「人を信じる神」

おはようございます、高原剛一郎です!

コメディアンの三宅裕司さんの奥さんは、とても言い間違いが多いことで有名なんだそうです。
ご近所の受験生を励ますために「だめで元々で行ってきて。」と言おうとして「元々だめなんだから、行ってきたら。」と声かけをしたといいます。また病院に行って「ICUどこですか。」と訊くつもりが「CIAはどこですか。」と訊いたこともあるそうです。ICUというのは集中治療室、CIAというのは、アメリカの諜報機関ですよね。一文字違うだけで、全く意味が変わってしまいます。
ところでそれは、神さまについても言えることなんです。
今まで私たち日本人が聞いてきた神はみな、人間が、作った神々です。日本には26万6千もの神々があるそうですが、それらはみんな、人間の宗教心がこしらえたものです。人間が、作った神々は、人間を救うことはできません。
しかし、聖書の語る神さまは、人間が、ではなく、人間を、お造りになられた創造主なんです。 ……(全文を読む878

竹下静:あなたの愛の中で
新約聖書 コリント人への手紙第一 13章7節
「愛はすべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。 」

No.877 2017年1月15日「神の賜物を受け取る」

おはようございます、高原剛一郎です!

私は先日、北野武の書いた『新しい道徳』という本を読みました。そこには聖書や神様のことが出てくるので少し驚きました。
彼は、この日本で道徳を教えるのは本当に難しいって言うんです。と言いますのは神が分からない国民だからだって言うんです。全宇宙を造り、人間を創造した絶対者がいたら、いちいち道徳に説明は要らない。神様がそう言ったからそれは正しいんだでスパッと決まると言うんです。
ところが神という前提がないならば、善をすることにおいても、悪を禁ずる事においても、いちいち理屈をつけなくてはならなくなります。「いいことをしたら気持ちがいいからいいことしましょう」とか言わなければならない。何の前提もなしで道徳を教えるというのは至難の業だ。どうして牛は殺してもいいけど人を殺してはいけないと生徒に質問されたとき、どれぐらいの先生が納得できる説明が出来るだろうと書いてありました。 ……(全文を読む877

国分友里恵:恵みの調べは
新約聖書 テトスへの手紙 3章4,5節
「しかし、私たちの救い主なる神のいつくしみと人への愛とが現れたとき、
神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。 」

No.876 2017年1月8日「罪人に差し向けられる神の愛」

おはようございます、高原剛一郎です!

先日私は、断り方について書いてある本を読みました。その中に、怒りを爆発させずに、しかも、相手にそれとなく考えを改めるように促す便利な言葉について、紹介してありました。なんと言ったらいいんでしょう。「なんだかなあ」だそうです。
なんだかなあ、だと、相手を目の前にしても、強い非難の響きを持ちません。でも、決していいとは思ってないぞ、ということは伝えることができるっていうんです。ただし、緊急事態のときには使ってはいけない、と書いてありました。今すぐ逃げないと助からないような火事の家にいる人に、今すぐ出ろ、ということを言うべきなのです。なんだかなあ、では手遅れになる恐れがあるからです。
ところで、聖書は、人間に対して実にストレートなメッセージを語ります。それは、いのちがかかった問題について語っているかからです。今日は、その代表的なみことばをお読みいたしましょう。
罪から来る報酬は、死です。しかし、神の下さる賜物は、私達の主キリストイエスにある永遠の命です。
この箇所は、ふたつのメッセージでできています。それは、悪いニュースと良いニュースです。 ……(全文を読む876

Piano Koji & Rythm Of Praise:いつくしみ深き
新約聖書 ローマ人への手紙 6章23節
「罪から来る報酬は、死です。しかし、神の下さる賜物は、私達の主キリストイエスにある永遠の命です。 」

No.875 2017年1月1日「なだめの供えものなるキリスト」

あけましておめでとうございます、高原剛一郎です!

先日、私は『「バカの人」相手に感情的にならない本』という長いタイトルの本を読みました。
和田秀樹さんという精神科のお医者さんが書いた本です。随分どぎついタイトルだなと思いながら目を通しましたが、この本で言う馬鹿な人とは、IQとは全く関係がありません。男はつらいよの寅さんみたいな人のことを言うんです。
寅さんは日本全国を旅して、気が向いたら家族のところに戻って来ます。そして、必ずひと騒動起こしては、「馬鹿だねえ、寅は」とため息をつかれながら、またプイっと旅に出るのです。
寅さんは決して悪い人ではありません。それどころか、歳の割には実に純情で憎めません。ですが、すべて感情に任せて行動してしまうのです。
思ったことはすぐに顔に出る、言葉に出る、行動に出る、腹が立ったらちゃぶ台をひっくり返し、そして社長の家に怒鳴り込む。大切なことをその時の気分で決めてしまって、いつも失敗を繰り返してしまうのです。
この対極にある人が、頭の良い人です。これもIQは関係ありません。心理学では、頭の良さを決定づける一番大きな要素は、メタ認知力だというそうです。
メタというのは超えるという意味です。あるいは外から見るように客観視する能力のことをメタ認知力というそうです。 ……(全文を読む875

Michtam:あなたの愛は
新約聖書 ヨハネの手紙第一 4章10節
「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。 」

No.874 2016年12月25日「神の愛の証し-クリスマス」

おはようございます、高原剛一郎です!

私は「スタンド バイ ミー」という映画が大好きです。この映画の原作者スティーヴン・キングは、小説家として売れるまでずいぶん時間がかかった人なんです。
彼はトレイラーハウスに住んで、教師と洗濯屋のアルバイトをしながら、小説を書いていました。ところが、どれもこれもさっぱり売れないんです。
ある時、超能力を使う少女を主人公にした小説を三ページほど書きますが、つまらん、と思って原稿をクシャクシャに丸めて、ごみ箱に捨ててしまうのです。さて、彼がバイトから戻ると、笑顔の奥さんがこう言ったんです。「あなた、この話には何かがあるわよ。きっと売れるわよ。」なんと奥さんはごみ箱から、捨てられた原稿を拾い上げて、しわを伸ばして読んでいたというのです。「少なくとも私はこの話のファンよ。」と励ますことで、スティーヴン・キングのやる気に火を点けます。
やがてこの小説は「キャリー」というタイトルで映画化されるほどの大ヒットになるんです。作家スティーヴン・キングの誕生ですよね。
人はどんなに才能があっても、それだけではなかなか大成しません。人は励まされること、勇気づけられることを必要としています。つまり、愛されることを必要としているのです。 ……(全文を読む874

Mariko:きよしこの夜
新約聖書 ヨハネの手紙第一 4章8-9節
「愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。
神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。 」

No.873 2016年12月18日「クリスマスはあなたのために」

おはようございます、尼川匡志です!

クリスマスは大人も子どもも不思議と心がウキウキします。プレゼント交換をしたり、おいしい食事やケーキを食べたり、パーティーをしたり、親しい人と過ごす時間は格別です。
さて世界で一番初めのクリスマス、つまりイエス・キリストの誕生の知らせは野宿している羊飼いたちのもとに届けられました。
彼ら羊飼いは決して裕福ではなく、仕事はきつく、危険も伴います。人から見下げられるような仕事でもありました。
その彼らのもとに御使いたちが来たのです。
なぜ御使いは取るに足らない羊飼いたちにこんな大事な知らせを伝えたのでしょうか。
エルサレムで時の支配者や宗教家、権力や財力のある人たちに知らせた方がはるかに効果的なはずです。
でもこの中にこそ神の大切なメッセージが込められているんですね。 ……(全文を読む873

Kumiko:Merry Christmas for peace
新約聖書 ルカによる福音書 2章11節
「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。 」

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ラジオ伝道者:高原剛一郎
アナウンサー:尼川幸子
●高原剛一郎(ラジオ伝道者)

1960年生まれ。1978年イエス・キリストを信じる。大阪教育大学卒業後10年間貿易商社に勤務。現在、企業講演・教育講演など幅広く活動を続け、全国各地で聖書講演会を行い注目を集めている。また、ラジオ関西「聖書と福音」のメッセージを担当。著書に「コスモスの花のように 君が天国に行った日」「生きる勇気と聖書の力」等がある。

●尼川匡志(聖書メッセンジャー、プロカメラマン、スタジオシオン代表)

●那須清志(伝道者、元小学校教諭、東住吉キリスト集会責任者)

●三綿直人(伝道者、元ソフトバンク、アメリカンエキスプレス勤務)

●尼川幸子(聖書と福音専属アナウンサー)


   
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