#1261 復活を信じられないあなたへ
ごきげんいかがですか。尼川匡志です。 さて、私は28歳の時初めて福音を真剣に聴きました。信じるためではありません。否定するためでした。私の妻は、私に福音を信じてほしいと心から願って、その機会…
ごきげんいかがですか。尼川匡志です。 さて、私は28歳の時初めて福音を真剣に聴きました。信じるためではありません。否定するためでした。私の妻は、私に福音を信じてほしいと心から願って、その機会…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 私は大学4年生のときに5週間の教育実習をしました。小学校の教員免許を取るためです。子どもたちと触れあったこの期間は本当にすばらしい時間でした。私は小学…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 私には、若いころにしでかした失敗がいくつかあります。今でも思い出しては心がキリキリと痛みます。高校に入学して半年ほど経ってから、私は卒業した中学の文…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 さて、2024年7月3日から日本の紙幣デザインが一新します。5千円札は津田梅子ですね。日本の女子高等教育の先駆者です。その父である津田仙も日本の近代化…
ごきげんいかがですか。三綿直人です。 さて、私は全国各地いろんなところで聖書の話をする機会があるのですが、お話のあとでいろんな相談を受けることも多くあります。内容は色々で「三綿さんって悩みあ…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 ところで、ある集団が特定の相手を排斥することを、英語でボイコットっていいますよね。このボイコットという言葉は、ボイコットされた人の名前だと知って驚きま…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 さて、今年の7月3日、紙幣のデザインが変わります。一万円札は日本資本主義の父渋沢栄一、五千円札は日本女子教育の先駆者津田梅子、千円札は日本近代医学の父…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 先日、マナー教室の講師をなさってる方がプレゼント選びのコツを伝授してくださいました。一言で言うと「もらった人が誰かに話したくなるようなものを選ぶのが良…
ごきげんいかがですか。尼川匡志です。 さて、ユダヤ人画家マルク・シャガールのことは良くご存じだと思います。代表作の一つに『ヤコブのはしご』があります。旧約聖書の記事を題材にしたものです。その…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 先日、地下鉄の車内広告に目がいきました。車両すべての広告が同じCMだったんですね。全然痛くない永久脱毛の広告でした。まあそれを見ながら思ったんですね…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 私は以前、筑波宇宙センター「JAXA」を見学しました。ここには日本が打ち上げたロケットや、人工衛星、国際宇宙ステーションの日本実験棟実物大模型などがあ…
ごきげんいかがですか。那須清志です。 昨年、アメリカの首都ワシントンDCにある聖書博物館「ミュージアム・オブ・ザ・バイブル」なるところに行ってきました。ここはアメリカ国会議事堂から歩いて数分…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 さて、人間が得る情報は五感によって得られます。先日ある雑誌に、その五感によって得られる情報の割合が書かれていました。それによると、視覚が87%、聴覚…
ごきげんいかがですか。慶相龍です。 名作の『レ・ミゼラブル』は、フランスの売れっ子作家ヴィクトル・ユーゴーの代表作です。1862年に出版されると、ユーゴーは休息のために海外旅行をしたのです。…
ごきげんいかがですか。高原剛一郎です。 さて、ある人生相談のコーナーに質問が入りました。「自分に生きてる価値がないと思ったら死ぬべきですか」答えはストレートでしたね。「そういうときは私の場合…