インターネットでラジオ関西「聖書と福音」の聖書メッセージがいつでも聴けるWeb Radio


No.861 2016年9月25日「愛のゆえに最初によみがえられた救い主」

おはようございます、高原剛一郎です!

いつもこの「聖書と福音」を聴いてくださいまして本当に心から感謝しております。今日私は皆様にイエス・キリストをモデルにした小説を一つ紹介したいのです。
その小説は『アンクル・トムの小屋』です。今から150年ほど前の本です。南北戦争の10年ぐらい前に書かれた小説なのです。作品を書いたストー夫人という方はクリスチャンでした。お父さんも牧師で、ご主人も牧師で、ご主人のお父さんも牧師なんですね。もう親類縁者みなクリスチャンというね。そういう中で彼女の生きていた時代まだ奴隷制度があったのです。
南部の方の奴隷が大変でした。そして彼女は南部から逃げてくる奴隷をカナダに亡命させるための秘密結社に入ったのです。彼女の所にいろんな所から私を救ってくださいってやって来る、そして彼らから生々しい現状、恐るべき報告を山のように聞くのです。そして、それらのエピソードが小説の中に注ぎ込まれているのです。
さてこの『アンクル・トムの小屋』というのは初老の黒人奴隷でアンクル・トム、まあトムおじさん、トムじいさんと言ってもいいかもわかんない。頭が良くて、心が親切で、力持ちで、タフで、我慢強くて、そして何よりも筋金入りのクリスチャンで、彼の祈りは本当に聞く人を奮い立たせるのです。 ……(全文を読む861

Milk & Honey:Son of God
新約聖書 ヨハネの黙示録 1章5-6節
「イエス・キリストは、私たちを愛して、その血によって私たちを罪から解き放ち、
また、私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。 」

No.860 2016年9月18日「愛によって身代わりになられた救い主」

おはようございます、高原剛一郎です!

いつもこの「聖書と福音」を聴いてくださいまして、ほんとうに心から感謝しております。
私は先日、ある養護教諭の先生のお話をうかがったんですね。皆さん、最近はね、小学生でもうつ病になるんですね。抑うつ状態といっていいか。
私はですね、子どもっていうのはとにかくエネルギーがありあまっててね、走り回る、飛び跳ねる、それが子どもだと思っておったんですけれども、でもいろんな理由でね、気分が沈んで体が重くて、考えることがいちいち悲観的で、何かですね、もう教室にいたたまれなくなって保健室に連れてこられるという小学生のお子さんが少なくないのだ、というんですね。
そういうふうにもう、しんどい、しんどいと言っている、でも熱はない、そういう子たちをどういうふうにして休ませるのか。今までは保健室のベッドで寝かせてたんですけどね、ある方の提案で、ちょっと風変わりな休ませ方をすることによってね、回復度が俄然、よくなったっていうんです。
どんな方法であるかというとですね、段ボール箱の中に入ってもらうっていうんですよ。(笑い声)
すごく今ウケましてありがとうございます。昔そういう生活なさってたのか…(笑い声)
その段ボール箱っていうのはですね、特に、ぶかぶかの段ボール箱じゃなくて、体を折り曲げなければ入れないような、窮屈な段ボール箱の中に入ってもらうっていうんです。で、しばらく休んで出て行く。
今度はね、しんどいときだけじゃなくって、元気なとき、嬉しいとき、何か保健室の先生に報告したいときにもね、段ボール箱の中に入ってもらう。で、この段ボール箱を卒業したら今度はハグをぎゅっとしてね、そうやってね、元気になっていく子たちがいるんです、と言うんですが、これは何のことですか、と聞きますとですね、実は、胎児時代の追体験だというのです。 ……(全文を読む860

Milk & Honey:この小さなものにも
新約聖書 ヨハネの黙示録 1章5-6節
「イエス・キリストは、私たちを愛して、その血によって私たちを罪から解き放ち、
また、私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。 」

No.859 2016年9月11日「あなたを愛しておられる神」

おはようございます、高原剛一郎です!

ただいまご紹介にあずかりました、サンドイッチの中身でございます。いつもこの聖書と福音を聞いてくださいまして本当に心から感謝しております。
実は福島では放送5年目ということなんですが、大阪では今から16年前にスタートいたしました。
つい先日、850回目を放送して来たんですね。今までこんなに続けることができたのも、皆様の、この、リスナーからのお手紙、お便りですね、これで励まされてきたんですね。本当に心から感謝しております。
ですが、時に、ネタ切れになりかけるときがあるんですね。もう言うことありません、みたいなね、そういうピンチに立つときもあるのです。なので、そうならないようにするために、私は読書の時間は何が何でも確保しております。
つい、この数年ですね、私が読んでいる本に、ネガポ辞典シリーズっていうのがあるんですね。
これはネガティブな言葉をポジティブな言葉に言い換える辞典、たとえばですね、「まずい料理」のことは「独創的味付け」って書いてありましたね。 ……(全文を読む859

Milk & Honey:この小さなものにも
新約聖書 ヨハネの黙示録 1章5-6節
「イエス・キリストは、私たちを愛して、その血によって私たちを罪から解き放ち、
また、私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。 」

No.858 2016年9月4日「恵みに基づく神の呼びかけ」

おはようございます、高原剛一郎です!

さて1980年代の後半にダグラス・プラッシャーという科学者がいました。彼はクラゲの蛍光タンパク質の研究をしていました。そして研究三年後に蛍光タンパク質の複製に成功したのです。
彼は自分の発見を他の研究者に知らせて、成果を共有しました。その中に、マーチン・チャルフィーという人がいました。プラッシャーはその後も蛍光タンパク質の研究を続けるつもりでしたが、奨学金を打ち切られてしまったために、研究職から離れざるを得なくなってしまうのです。
さてそれから20年経ちました。2008年10月、チャルフィーと下村脩、ロジャー・チェンの三人はノーベル賞を受賞したのです。しかし、そこにプラッシャーの名前はありませんでした。その時彼は、自動車販売店で運転手をしていたのです。職場でノーベル賞のことを聞いたプラッシャーはこう言ったそうです。
「自分は研究を続けられなくなったんだから、チャルフィーに複製した蛍光タンパク質の遺伝子を渡しておいて、本当によかったよ。そうでないと、あの研究も日の目を見ることはなかったんだから。」三人のノーベル賞科学者がみなさん謙遜なコメントを出されましたが、それは根底に、プラッシャーへの敬意があったからだと思います。
誰かの功績の上に、今の自分があるということを知る人はみな、謙遜になるものです。そしてその人対する感謝を捧げたくなるんですね。 ……(全文を読む858

大和田広美:永遠の約束
新約聖書 ローマ人への手紙 3章23-24節
「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
ただ神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。」

No.857 2016年8月28日「究極のポジションチェンジ」

おはようございます、三綿直人です!

あるとき私は友人から相談を受けました。「夫婦関係どうやって円滑にしたらええんや」という話でした。「『あんたは私のこと全然わかってへん。愛してくれてない。』って言われるんやけど、俺なりに大事にして愛してるつもりなんやけどなあ。三綿、ええアドバイスしてくれよ。」って言うんですね。
私はこんなふうに言いました。「行動で示さなあかんとこあるんちゃうか。奥さん、子ども二人目産まれて大変なんやからちょっとぐらい家事とか手伝ってやったらどうや。」
友人は「そうか分かった。」言うて「やってみる」って言うんですね。そして、しばらくして連絡が来ました。
「三綿、あかんわあ。」「どないしたん。」「こないだ な、掃除機かけたんよ。」「うん。」「ほんだらな、嫁に言われた。『何それ?嫌味?うちの掃除にケチつけてるわけ?』三綿どないしたらええねんこれ。」と言う話でした。私のアドバイス大失敗です。
私たちは心にあるものを言葉とか行動で表します。受けるほうはその言葉とか行動を見て意味を理解するんですが、その時に関係が悪いとその変換がうまくいかないんですよね。普通に良い関係があれば「掃除してくれてありがとう。」なんですけど、関係が悪いと「嫌味?掃除せんでええから。」になるんです。
関係を構築するためにコミュニケーションが大事。コミュニケーションをうまく取るためには関係が大事。本当に難しいもんですね。そもそもの関係が悪いとコミュニケーションがうまくいかない。 こういうときにどうしたらいいんでしょう。
今日は相手の立場に立つというポジションチェンジについて考えていきたいんです。 ……(全文を読む857

大和田広美:愛する方のもとに
新約聖書 ピリピ人への手紙 2章6,8節
「キリストは神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、
自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。」

No.856 2016年8月21日「問うものから問われるものへ」

おはようございます、高原剛一郎です!

さて、ロシアという国は、昔から薬物・毒物に国家ぐるみで関わることで有名でした。
帝政ロシア末期に権力をほしいままにしていた怪僧ラスプーチンの暗殺には、青酸カリ入りのお菓子が使われました。ソ連時代に入ると本格化していきます。
権力を手にいれたレーニンは、極秘の毒物研究所を1921年に設立しました。それは、ソ連政府の敵と戦うためでした。
ところが、皮肉なことに最初の犠牲者はレーニン本人でした。スターリンが黒幕であった可能性が高い、といわれています。毒殺研究は、今のプーチン政権にも引き継がれています。
2006年にはロンドンで、英国に亡命中のロシアの元情報将校が、放射性物質ポロニウム入りの紅茶を飲まされて死亡しました。犯行はおそらくプーチン大統領の承認を得ているという調査結果を、イギリス当局が今年の一月に発表しています。
今回のオリンピックの直前に世界をにぎわしたロシアのドーピング問題も、構図はそっくりです。世界アンチドーピング機関の調査チームは、国ぐるみの不正だと断定したのです。にもかかわらず、国際オリンピック委員会は、リオオリンピックのロシア選手団全面除外処分を見送りました。これにより、どんなに証拠が挙がっていても、相手が大国ならば無理が通るという前例を残してしまったのです。
世の中にはときどき、力の前に正義が曲げられたり、公正がゆがめられたりすることがあります。そして、そういうとき、それに腹を立てて愚痴るだけの人になってしまいそうになります。 ……(全文を読む856

大和田広美:わたしとともに
新約聖書 ヨハネによる福音書 9章1-3節
「またイエスは道の途中で、生まれつきの盲人を見られた。
弟子たちは彼についてイエスに質問して言った。『先生。彼が盲人に生まれついたのは、誰が罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。』
イエスは答えられた。『この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためなのです』」

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ラジオ伝道者:高原剛一郎
アナウンサー:尼川幸子
●高原剛一郎(ラジオ伝道者)

1960年生まれ。1978年イエス・キリストを信じる。大阪教育大学卒業後10年間貿易商社に勤務。現在、企業講演・教育講演など幅広く活動を続け、全国各地で聖書講演会を行い注目を集めている。また、ラジオ関西「聖書と福音」のメッセージを担当。著書に「コスモスの花のように 君が天国に行った日」「生きる勇気と聖書の力」等がある。

●尼川匡志(聖書メッセンジャー、プロカメラマン、スタジオシオン代表)

●那須清志(伝道者、元小学校教諭、東住吉キリスト集会責任者)

●三綿直人(伝道者、元ソフトバンク、アメリカンエキスプレス勤務)

●尼川幸子(聖書と福音専属アナウンサー)


   
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